お弁当の有難みを感じられるのは後半から
今週のお題「お弁当」
お弁当って実際作るとなるとめんどくさいと感じている大学生です。
私は高校生の時、基本的にお弁当をお母さんに作ってもらってました。
中身は白米に卵焼き、冷凍食品の野菜やらコロッケやらなんやら。
たとえ冷凍食品でも、朝の忙しい時間に準備するのはとっても大変なんですよね!
週5でそれをやってもらっていいたと思うとほんとに感謝しかないです。
でもそれに気が付いた、と言うか感じ始めたのは卒業間際でした。
それまではなんか好きじゃないから残したり、作ってもらっておいて「学食行くからいらない」とか言っちゃってました。
なんで気が付いたかというと、なんとも説明が難しいというか、ふとした時に降りてきたって感じです。
きっと初めから感謝の気持ちとか言葉とかを伝えている人もいるとは思います。
でも、そうじゃない人も、いずれ有難みに気が付くと思います。
「まったくうちの子は!」と思っているお母さん。
きっと有難みに気が付いてくれる時が来るはずです。
これからも愛情こもったお弁当を作ってあげてください!
ではでは><